【体験談】遺品整理の最中、ストレスを感じるのはどんな時?対処法も掲載!

皆さまの中に、遺品整理の最中にストレスを感じてしまったと言う経験をお持ちの方はいませんか?

葬儀、納骨など一連の流れが落ち着いた頃、自宅の整理を少しずつ始める時期でもあります。

しかし、始める前に、いくつか注意しておくポイントがあります。私の体験談をご覧になって、スムーズに作業を進めるヒントになればと、お話しをさせて頂く事にしました。

家族間の温度差

2年前になります。叔母が亡くなり従兄弟2人の遺品整理を手伝った時の事です。実家に隣接した家に従兄弟2人は住んでいます。遺品整理を始めて間もなく、兄弟の考え方や思いに、かなり温度差があるのがわかりました。

長男は、スッキリ整理をしたい派、次男はなかなか物を捨てられない派で全く真逆の考えです。はっきりとしたゴミに関してはまとめて処分の方向性でしたが、使えるもの、洋服、布団など捨てるのは勿体ない、でも残してても、使うのか?と言う押し問答が続きました。

都会とは違い、田舎はまだ遺品整理業者がそれ程なく、あまり知られていません。なので、家族での片付けが当たり前の流れです。

ここでのポイント

遺品整理にどれくらいの人が関わり、誰に主導権があるのかをはっきりさせてから始めることが大切です。

整理を始めて揉めると、お互いストレスを感じ、しなくても良い喧嘩まで発展するケースもあります。
遺品整理に使う日数やどこまでやるかは、始める前にある程度は話しをして、手順を決めて始める事が、スムーズに揉めずに終わらせる事につながります。仲の良かった兄弟が、これをきっかけに険悪になる場合もなきにしもあらずです。故人もそのような事は、望んでいませんよね。

具体的にどう解決した?

話を戻しますが、従兄弟たちは、それぞれの奥さんの意見も踏まえて、話し会いをして、
次のように決めて、遺品整理を再開しました。

1.いつまでにこれだけやると言う目標を立てる

時間がかかると疲労もたまり、イライラしてくる。また、暑い時期だと作業もスピードがおちる、などが考えられる。

2.整理して行く場所の順番を決める

・小さい部屋から順番に始める。
・リビングやキッチンは細々と物が多いので、みんなで一気に作業する。

3.遺品の仕分けをする

残すもの、捨てるもの、供養するものなど

4.まとめて不要品を処分する

不用品は買取業者に依頼したり、粗大ゴミとして出すなどまとめて処分をしました。

まとめ

この手順を考えて、始める事でストレスを溜めずに、遺品整理を行えるようにする。
その後2日かけて、無事に終了しました。時間がかかると、どうしてもイライラして、モチベーションも下がってしまいます。是非、これから遺品整理をお考えの方は頭の中でイメージして、作業を始める事をお勧めします。

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