【4選】遺品整理で特に大変だと感じることは?

「遺品整理は大変」という体験談を耳にしたこともあるでしょう。もしかすると、この記事を読んでいらっしゃる方もすでにそう感じているかもしれませんね。

  • 何が大変と感じるのか?
  • 事前の予防策はあるのか?

この2点を理解しておくと少しでも負担を軽減することが目指せます。

遺品の処分に困る

1.どこから片付けていけば良いか迷う

遺品整理をいざ始めようとしている時、戸惑ったり困ったりしてしまうものです。まず、目の当たりにしている生活用品・家電・家具・財産など雑多にあるので、どこから手を付けていいのかも分からずとりあえず目の前にある物から進めていくといったことになりがちではないでしょうか?
人手が足りていれば作業を分担できやすいのですが、1~2人で挑もうとするととても大変で手の付けようが無いという思いに駆られてしまいます。

そこで、少しでも負担を軽く進めるために活用していただきたいのが遺品整理の解説をしているサイト

  • 自分で遺品整理を進めたい場合
  • 遺品整理業者に依頼して進めたい場合

それぞれのケースで、準備や進め方、業者選びのコツ、サービスの流れが詳しく掲載されているので参照しておくのがおすすめです。当サイトでも進め方を解説しているのでぜひご覧ください。

2遺品をめぐって親族間で揉めることがある

遺品は、実に様々なものがあるため親族間でもめることも充分考えられます。

母親の形見としてもらいたいと思っていた宝石を勝手に姉が持ち帰った

兄弟に尋ねることもなく、遺品買取で売りさばいた

遺品として必要・不要というのは、個々の考え方によるので価値観は異なるのですが、些細な行き違いによりもめごとが勃発してしまうこともあり、「遺品整理はこんなに厄介で大変」と実感せざるを得ません。冷静さを欠いた状況になり、供養の場が険悪なムードになることにもあります。

そうであれば、少しでも回避できるように始めから予防策を知っておくのが賢明です。

  • 遺品整理の前に家族や親族と意見交換を行う
  • 相続に関する取り決めを確認する
  • 公平な立場にある遺品整理業者へ依頼を検討する

遺族の立場になるとどうしても故人への感情ばかりが溢れてしまい、冷静な対応ができにくくなることもあるのですが、3つの点を念頭に置いておくとトラブルを少しでも回避できるようになります。

3.処分しようと思ってもできない事がある

遺品整理を行うに当たって、故人への特別な想いなしでは取り組めません。そのため、他の人から見れば到底必要だとは思えない物であっても、捨てるに捨てきれないという方もいらっしゃいます。

  • 形見分けする予定のない洋服
  • 愛用していた枕
  • 生前楽しんでいた趣味の小道具

たとえば、同じようにご主人を亡くした奥様でも、ある程度で処分をして行こうと決意が付きやすい方もいれば、ご主人に関わるものはどんな不要な物でも捨てることは出来ないという方もいるわけです。後者の場合には、家族の説得も耳を貸さないということも珍しくありません。

早急に遺品整理を行わなければならない理由が無ければ、特別な想いを断ち切らせることを無理強いすることはできないでしょう。必要に応じて、家族がグリーフケアを意識してみると時間の経過とともに気持ちが和らいで受け入れられることにもつながります。
また、遺品供養を行っている業者に依頼をすることも可能です。「お焚き上げ」といって遺品を炎で浄化させる方法ですので、心理的な抵抗感を払拭できるようになります。

4思った以上に処分にお金がかかる

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遺品整理を行う大変さは、費用の問題も避けて通れません。遺族が協力して自治体の回収を活用したり、車で処理場に持ち込んだりすることが可能であれば、処分にかかるお金はずいぶんと節約できます。しかし、遺品整理業者へすべてを依頼するとなると、やはりある程度の出費を余儀なくされてしまうものです。

だからといって、安さだけに注目して遺品整理業者を選ぼうとすると、不満のある対応・高額な請求などをされる可能性を上げてしまいます。そのためにも、高品質な遺品整理を提供できる業者を選ぶための慎重なリサーチも欠かせないわけです。リーズナブルな価格で質の良いサービスを提供できるところも、もちろん多数あるので見積もりは複数行うことから始めるようにしましょう。

悪質な業者に当たらないためにはこちらの記事もご覧ください。

まとめ

遺品整理は大変だと感じる事が多いですがそれぞれのケースに応じて適切に対処するのが大事です。
遺品整理は、身体的・心理的・経済的にも大変だということが把握いただけたかと思われます。少しでも問題点を楽に出来るように、適切な方法や注意点を理解しておくことを念頭に置いておくようにしましょう。

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