遺品整理で捨てられない3つのもの。皆さんどうしてますか?

皆さん、家族や親戚、友人などを亡くした経験はおありだと思います。
私も、60歳を目前に控え、自身や配偶者の両親などの、遺品整理の場面に遭遇する事もありました。
しかし、家族のあり方や関係性などで、遺品整理の進め方も変わって来るのではないかと感じています。

特に両親のどちらかがいる場面などは、整理する事すら、難しい場合もあるのではないかと思います。そのような中でも、皆さんなかなか整理出来ない物を例にあげて、その処分方法などをご紹介したいと思います。

捨てられない物 第3位 故人の愛用品

故人が生前に、いつも使っていた物、例えば食器や専用の椅子、大切にしていた趣味の品などは、故人を思うとこちらも簡単には処分しにくいものです。 大事にしていた事を知っていればなおさら処分するのを躊躇してしまいます。
仏壇においておける物や形見分けとして持っておく物を残して、整理業者に依頼されることが、遺品整理をスムーズに進める事になります。

捨てられない物 第2位 故人の衣類

写真と同じくらい故人の思い出がある物が衣類や靴や小物類。こちらも、なかなか着ていた場合や時期など、その時の思い出が蘇ります。ただ、衣類などは残っている数も多く、残していても、使う事もない場合は処分するしかありません。しかし、整理しなからこれもあれもとなかなか整理出来ないと言われるご家族も多いです。

特に着物の場合は、大量にお持ちの上、価値がわからないものも多いので、査定業者にお願いする必要があります。

思い切って整理するなら、整理業者に依頼して、これだけはと思う物は形見分けとして残して、整理してもらうのが良いでしょう。
また、洋服などでリメイクして着ると言う方法もあります。
大量の遺品は、整理に時間もかかるので、業者に頼まれる方も増えています。

捨てられない物 第1位 写真

やはり、故人を1番思い出す物、写真は1枚1枚にその時の思い出がたくさん詰まっています。見ているだけで、その場面を思い出し、記憶が戻って来るものです。
家族や大切な人の写真は、皆さん捨てずに、写真を整理してまとめておく方が多いのではないでしょうか。
また、フィルム写真などもデータ化してもらえるサービスもありますので、データとして保管すると言う方法もあります。ちなみに、私は写真は1冊にまとめて保管しています。

以上、3つの整理しにくい物についてお話ししました。

最後に

私の経験で感じた現実をご紹介します。私は、今高齢者事業を営んでいます。
その関係で、高齢者の自宅を度々訪問しています。その中でも、現在は独居老人が大変多く、家族が居ない方、近くに家族が居ない方などは、特に家の中がゴミ屋敷のようになっています。
しかし、これは他人事ではありません。自分の親、数年先は自分の姿かもしれないと毎日考えさせられています。体が動くうちに自分で整理しておくことが大事だと身にしみて感じます。遺品整理で家族を困らせない為にも、今から考えて整理して行く事をお勧めします。

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