【2019保存版】遺品整理ことはじめ。遺品整理の進め方はこれで解決!

遺品整理は身体的にも精神的にも負荷がかかる仕事です。賃貸の場合は早く片付けないといけない場合も多いのではないでしょうか。この記事では、過去の記事をご紹介しながら遺品整理をステップごとに解説していきます。

遺品の量を把握して、行き先を決めよう

遺品整理で大事なのは準備です。特に、かかる時間、お金、そして処分方法についてはあらかじめ下調べをしておくと良いでしょう。

  • 部屋の大きさ
  • 大物家電の量
  • ゴミの分量
  • 引き取り業者の予約

以上が大まかにわかっていると遺品整理が進めやすくなります。

【遺品整理ことはじめ】流れを丁寧にご紹介!手順と注意点
遺品整理の下準備をしよう

行き先等が決まれば、あとは人手と仕分け用のダンボールが必要となります。
必要なダンボールの個数をまとめました。
ダンボールごとに行き先が違うので、新品で大きさが一緒のものを揃えておくと便利です。

ワンルームタイプ:~10個
1K~1LDK:10~15個
2K~2LDK:20~30個
3K~3LDK:40~50個
4K以上:50個以上

ダンボールの使い方については以下の記事でも解説しています。

また、以下に持っていると便利な道具をまとめました。

  • 軍手
  • ゴミ袋
  • 段ボール
  • 手袋
  • マスク
  • ビニール紐
  • ハサミ・カッター
  • ガムテープ
  • ボールペン・油性ペン
  • ぞうきん(5枚くらいあると良い)
  • 掃除用洗剤
  • ゴミ袋
遺品整理を始めよう

遺品整理の作業は、「廃棄するものが多い部屋」から始めるのがオススメです。
寝室や書斎などは大切なものが出てきて、処分に時間がかかったりついつい読み込んでしまうので、まずは物置や、食器棚の整理など無心に作業してリズムを作るとやる気が続きやすいです。

処分が難しいものは一旦保留しておきましょう。写真などはデジタルに変えてもらえる業者などもあり、改めて対応方法を考えることで妙案が浮かぶ場合もあります。

怪我にご注意

また、ぎっくり腰などの怪我には十分注意しましょう。特に大型の家電やベッドなどを動かす場合には二人以上で運ぶことを徹底します。

遺品を処分しよう

遺品は捨てるものと買取をお願いするものに分けておくようにします。
またジモティーなどのサービスでは、有料で捨てざるを得ないものを引き取ってもらえることがありますので覚えておくと良いでしょう。

ゴミの量が多すぎると近隣の方の迷惑になりますので、事前に自治体に声をかけて別で収集してもらったり、廃棄物の回収業者に個別でお願いすることがおすすめです。

遺品整理で廃棄処分!2,000円以上おトクに処理をする方法とは!?

業者をお願いするかどうか…どちらが良い?

業者にお願いするメリットとデメリットをまとめています。
基本的に家具が多かったり、家が離れていたり、賃貸だったりと時間の兼ね合いで利用されることが多いです。
また、親戚同士の揉め事を回避するために利用するケースもあります。

業者を利用するメリット

  • 身体的に楽
  • 1日で作業が終わることが多い
  • 相続人が複数いると、遺品の処分で揉めることがあるので第三者に立ち会ってもらう方が楽
  • 買取などにより、自分で遺品整理するよりも結果的に安いことがある

業者を利用するデメリット

  • 値段が高い
  • 交渉ややりとりが面倒
  • トラブルが起こる可能性も否定できない

遺品整理で困ったことが…どうすれば良い?

Q
遺品整理業者が悪質かもしれない
A

押し買いや高額な追加費用の請求など、悪質な遺品整理業者がいることがあります。トラブルになったときは、国民生活センターや弁護士に相談しましょう。
自治体が紹介する遺品整理業者がオススメです。社会福祉センターなどに問い合わせてみましょう。
以下の記事でまとめています。
https://tensoh.jp/select/scam/

Q
遺品整理で処分の仕方がわからないものが出てきた
A

以下の記事で、もの別に処分方法を整理していますのでご参照ください。

Q
賃貸なのですが、部屋のお祓いは必要ですか?
A

・故人が孤独死をした場合
・事件や事故による死亡があった場合

以上のケースでないならば必要としないことがほとんどです。
気になる場合は大家さんと相談してみると良いでしょう。
https://tensoh.jp/nervous/oharai/

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