遺品整理でお焚き上げをしてもらう理由

家族が亡くすことで葬儀から四十九日までは特にやらなければならないことが、次々とあります。その後も、深い悲しみの中にありながらも遺品整理も徐々に行わなければならないと思い始めるものですね。遺品整理でお焚き上げはどんな理由で行われているのでしょうか?

お焚き上げは供養と処分の際に大きなメリットが

お焚き上げで遺品整理も楽に

遺品には、愛用品や趣味の物、衣服など色んなものがあり目にするたびに故人の在りし日の姿が浮かんでくるものですね。特に、衣服は遺品の中でもかなり占めるものですので、処分をするにも頭を悩ませます。自分で衣服を処分しようとしても負担も大きくなりますし、自治体のゴミ袋に入れて処分するのは、まるで故人を粗末に扱うような気持ちでとても出来ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?お焚き上げをしてもらえば、そのような罪悪感も薄れて、衣服を炎で浄化してもらえるので心身が楽になります。

布団や衣服など売れない物の処分をする時に便利

遺品整理業者に依頼をすると価値のある骨とう品や趣味の物などを買い取ってもらえる場合もあり便利です。しかし、布団や衣服となると性質上買い取ってもらえるとは考えにくいものです。そうなると捨てるしかないと思うものですが、お焚き上げを行ってもらえば心置きなく処分ができるばかりではなく、きちんとした供養も行ってもらえます。

お焚き上げをしてもらうにもそれなりにお金が必要

お焚き上げを依頼するには、依頼先はどこであれそれなりの費用がかかります。お寺ならお布施、神社なら初穂料を包むのですが、対応できる遺品に決まりがあるのであらかじめ問い合わせをしておきましょう。人形供養や遺品供養を広くホームページで受け付けしている有名な寺社もありますが、檀家や氏子に限られる場合もあります。

寺社以外では、遺品整理業者やお焚き上げ専門業者に依頼が出来るのですが、こちらは品物の受付が広くなり料金も明瞭になります。

効率よく利用したいなら、遺品整理からお焚き上げまですべて請け負ってくれる業者があります。お焚き上げは、単純に遺品の処分を行うだけではありません。故人の供養までもきちんと行ってもらえるので、遺族にとっても心が穏やかになれるわけです。

ある程度まとめて処分できる

遺品整理は、必ずしも一気に行わなければならないわけではないのですが、ある程度、衣服などを処分したいという要望は高くなっている傾向があります。衣服など燃えるものであればお焚き上げなら処分もまとめて済ませられるので、何度も処分のために時間を確保しなくても済みます。遺族が遠方にお住いの方なら、そう度々戻れるものでもないでしょうから、まとめて完了できると心身の負担もだいぶ軽くなるものです。

まとめ

おたきあげをしてもらう一番の意味は故人の供養ですがそれと同時に残された人間が故人の持ち物を気持ちよく効率的に処分できるというメリットがあります。

お焚き上げをしてもらうことで、大切な故人の遺品をしっかりと供養ができるようになります。それは同時に遺族もすっきりと効率よく遺品の処分ができることになり、心が穏やかになれる魅力もあるわけです。悲しみの中にありながら遺品整理を行うのは、とてもつらいことでしょうが、お焚き上げを行う理由を知ると遺品整理への思いも少し違ってくるのではないでしょうか?

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