遺品整理でビデオやDVDを処分する方法

記録媒体であるビデオやDVDは遺族も知らない情報が残っている可能性があります。故人の思い出が詰まった遺品ですが、それでも経年劣化で傷んだ物や大量に存在して場所を取る場合は処分しなければいけません。

地域のごみ出しルールを確認したり、中古市場での価値を踏まえて売却したりするなどの方法があります。不要になったビデオやDVDを上手に処分する方法を把握しましょう。

個人で作成した記録媒体を上手に廃棄する方法

ビデオやDVDは湿気や磁気などの影響で傷んでしまうことがあります。そのような物は不燃ごみとしてそのまま廃棄することが可能ですが、記録された情報を第三者に復元される可能性は否定できません。例えば、テープは切り刻み、DVDはディスクを割れば記録を復元されずに済みます。

また、ディスク用の小型シュレッダーが市販されているので、上手に使いこなせば廃棄作業をスムーズに進めることが可能です。ラベルも予め剥がしておけばより安全ですが、必要な情報が記録されていた場合は廃棄する前にダビングを済ませておくことが大切です。

大量に残っている場合は業者への依頼も検討を

大量に残っている場合は重要書類などを容器ごと溶解させる専門業者に処分をお願いするのが効率的ですが、数量で費用が変わってくるので事前の確認が不可欠です。

個人が撮影したものは、面倒でも一つずつ確認を

子供の時に撮影されたものなど、思い出になるようなビデオやDVDもたくさん残っているので、面倒でも一つずつ見ていくのが後悔しない遺品整理となります。
もし面倒であれば、業者にお願いするとデータにまとめてもらうこともできるので、外付けのハードディスクで管理、ということもできますよ。

中古品として価値がある物は売るのがお得

映画やアニメ、ゲームなどのデータが記録されている物は中古品としての商品価値があります。中古品の買い取り専門店で査定してもらう他、ネットオークションやメルカリなど個人売買を行う場で売るのが効率的な処分の方法です。高額で売れる物もあるので、故人の葬儀や埋葬で生じた出費を補てんすることも不可能ではありません。

付属品を忘れないことと売り時を誤らないことが重要

ビデオやDVDを高く売るには付属品を完備させることと売り時を正しく判断することが大切です。近年のビデオやDVDはコミックやフィギュアなどの付属品が同梱されている物もあります。そのような製品は付属品が綺麗な状態で残っていれば高額で買い取ってもらうことが可能です。

遺品整理は住居内が乱雑になりがちですが、売却の際に安く買い叩かれないためにも必ず付属品の有無は確認するように注意します。また、ビデオやDVDは基本的に発売日から日数が経過するほど価値が下がるので、できるだけ早く売却するのが良い判断です。

故人の思い出を別に残したうえで上手に処分することが大切

ビデオやDVDの処分は決して難しいことではありませんが、所有者のプライバシーに関係する情報が記録されている可能性があるのでそのまま廃棄する際は十分に注意しなければいけません。

また、映画やアニメなどのビデオやDVDは中古市場で高く売られている物があるので、付属品の有無など付加価値について確認したうえで買取業者に査定してもらうのが得をするコツになります。

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