遺品整理する際の骨董品の処分方法

故人が骨董品の収集家だったことで、遺品整理の時に年代物の品物が出てくるケースもあります。価値があるのか分からないような骨董品は、扱いに困りやすいものですが、処分をするとしたらどのような方法があるのか、ここでいくつかの選択肢を紹介していきます。故人も納得してくれるであろうやり方で、上手に整理をつけていきましょう。

処分あるいは譲る

ゴミとして処分をしたい場合、産廃廃棄業者に依頼をするか、不燃や可燃ゴミとして出すという選択肢があります。品物によっては一般のゴミにまとめて捨てられますので、特に難しいこともありません。捨ててしまうのが忍びないようなら、知人などに譲るのも良いでしょう。

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価値の分かる人や、欲しいという人にあげれば有効活用してもらえるはずです。これらの処分方法は手間なくできるため、すぐに片付けたい時におすすめではあるものの、換金ができませんので、価値ある物だとしたら後々に後悔をする可能性があります。

売って処分をする

骨董品次第では高く売れるため、売却を視野に入れてみるのも良いでしょう。ただ、売り方によっては長く時間が要することも考えられます。売却の仕方としては主に、次のような方法が挙げられます。

  • 骨董品の買取専門店
  • オークション
  • メルカリなどのフリマアプリ
  • リサイクルショップ

価値が曖昧な品物の場合は、骨董品を専門に、買取をしてくれる業者への相談がおすすめです。
高い鑑定力で適切な価値を見極めてくれるのではないでしょうか。

一方、ある程度価値が分かっている場合は、ネットオークションのヤフオクや、フリマアプリのメルカリといったサービスを利用するのもおすすめです。出品価格を設定の上で販売ができ、上手くいけば希望価格以上で手放すことができます。ただし、売れるとも限らないところがネックです。

他にも、リサイクルショップに持って行く選択肢もありますが、骨董品の査定が得意ではないところもありますので注意が必要です。

骨董品を売る時のポイント

売却を考えている時には、最低でも以下のポイントを押さえておくことが推奨されます。

  • 偽物かどうかを確認
  • 売る前にお手入れすると破損する可能性がある
  • 付属物は準備
  • 鑑定力があるお店に売る

自分でオークションなどを利用して売る場合は、真贋を確認しておくことが大切です。偽物を売ってしまうのはトラブルのもとですので、一度プロに鑑定をしてもらってから出品をした方が安心と言えます。汚れなどがある場合はお手入れをするのも良いものの、破損をさせないよう注意が必要です。

扱いに不慣れならそのまま売りに出すのが無難と言えます。また、収納箱や包み、鑑定書などの付属品があると価値が上がることがあるため、準備をしておくことが推奨されます。なお、買取店に相談へ行くようなら、正しい価値を付けてくれるであろう、鑑定力に優れたところに依頼を出しましょう。

骨董品は売却処分がおすすめ

品物によっては、高い価値を秘めていることがあるのが骨董品の特徴です。数十万円、数百万円という値が付くケースも珍しくなく、遺品整理をきっかけに思わぬお宝が見付かることもあります。したがって、まずは鑑定を受けてみてから、扱い方を決めていくことが推奨されます。捨てるのか、売るのか、決断を下すのは価値を調べてからでも遅くはないでしょう。

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