遺品整理をする時は供養を意識するべき?

遺品整理をしていると、故人との「記憶や思い出」が蘇ってきますよね。その時、ご家族の全員が「相手の供養を意識した方が良いのだろうか?」と考えることが、必ず一度はあるのではないでしょうか。今回は、遺品整理後により良い環境を作るためにも、「供養の方法」や「供養を意識するべきか」について詳しく紹介していきます。

遺品の処分は供養のためにやるのがおすすめ

1.遺品整理は故人の供養を想ってする事で、故人も残された家族も慰めになる

食器や衣類など、日常よく使っていたものや、写真などのアルバム、日記、人形やぬいぐるみなどの特に愛着の残っているものは、処分をするときに迷ってしまいますよね。
感謝の気持ちを伝えながら丁寧に処分することで、故人への想いを天に届けることになります。
押入れなどにしまっておくと傷んでしまったり、埃をかぶってしまい、かえって故人の気持ちをないがしろにしてしまうこともありえます。できればこの段階で、それらをどう供養してあげるのが良いかをしっかりと考えてあげるのが良いでしょう。

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2.供養整理をするためには寺社か、葬祭を受け付けている神社にお願いしてみよう

遺品整理を行う際に、供養名目で物を処分したい時は「葬儀の際に関わったお坊さんに頼む」のが一般的な方法になります。お坊さんに家まで来てもらえれば、読経により供養をしていただくことが可能です。

「とても大切にしていたものを供養したい」、「供養するところを目の前で見たい」と考えている人は、お坊さんにお願いしましょう。

費用の相場は?

お寺ならお布施、神社なら初穂料を包むのですが、およそ2万5千円から3万円が相場となります。

布団や衣服を寺社で処分してもらえる場合も

故人がいつも使っていた衣服や布団を処分する時は、お坊さんに頼めばかなりの費用を抑えて供養と遺品整理が同時にできます。家からどれくらいの距離でお寺まで行けるのかを考慮したうえで、選ぶようにすると良いですね。

また、段ボールなどに詰めて郵送しても、供養して貰えることがありますので確認をしておきましょう。ただし、料金や利用方法は、お寺によって異なりますのでご注意ください。

供養を頼むお坊さんもどこが良いか吟味するべき

遺品整理で供養してもらう時も、最初から特定のお坊さんに決めない方が費用を抑えられることがあります。ほかにも、供養におけるサービスの質はお寺によってまちまちです。「供養が終わった後に証明書を発行してくれる」ところもあれば、「供養をしていることが分かるように写真を送ってくれる」ところもあったりします。

しっかりとした供養を行ってくれるように、お寺は吟味して選びましょう。

まとめ

遺品整理は供養のためにやる事で処分しやすい状況になることもあり、きちんとお坊さんに頼んで処分してもらうと、ご家族の皆様の気持ちも楽になります。故人のためにも、丁寧な供養をしてくれるお寺を探すようにしましょう。

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